CASE STUDY

ケーススタディ

インサイツ自主調査レポート
中国人の恋愛と結婚に関する意識調査 No.2
調査概要
 調査方法インターネット調査  調査実施日2016年5月  調査対象中国20都市×100名 男女比1:1 合計2,000サンプル  調査実施機関インサイツリサーチ

Q8:配偶者選びで重視するポイントは?
  配偶者選びの際の重視ポイントは男女の考えが似通った結果となったが、女性の方が全体的に数値が高い傾向があり(赤字参照)、女性の方が男性に比べ比較的要求が高い。男性が女性より高い数値となったのは、「年齢」「国籍(地域)」「その他」のみである。また男女共にトップが「性格」(78.9%、82.9%)でダントツ、その他両者共に高い回答割合(50%前後)になっているのは高い順に「品格教養」「身体状況」「価値観」「趣味」で、職業や金銭的な要求はそれらに比べ低い結果となった。



Q9:配偶者に求める経済的・物質的条件は?
  経済的・物質的な条件に絞った設問では、実に6割以上が「安定した収入」(60.1%)を選択。残りの40%を6項目で分割しているが、その中でも比較的高い数値なのが「一定以上の貯蓄」(17.4%)となり、「持ち家」(5.8%)「車の所有」(1.7%)など物質的条件は低い回答数となった。



Q10:結婚相手の家柄は気にする?
  結婚相手の家柄を気にするかという問いに対しては「一定の〜必要」「とても重要」と答えた必要と思っている層が83.8%と大部分を占め、こういった考えが深く根ざしている事を現している。また表にある通り「学歴が高く」「収入が多い」ほどこの傾向が強くなっている。なお表には掲載していないが、年齢的な傾向はあまり見られない。



Q11:理想的な結婚年齢
  理想的な結婚年齢は、70.9%の男性と73.9%の女性が30歳前と答え、その内66.0%の男性と70.1%の女性は理想的な年齢を「25〜30歳」としている。また22.8%の男性は理想の年齢を30〜36と答えたのに比べ、女性は19.2%とやや低く、全体的に見て女性の方がやや低い年齢を理想と答えてはいるが、傾向は同じで



Q12:結婚後のお金の管理はどちらがする?
  結婚後のお金の管理に関しては、「資産管理能力のある一方が〜」の選択数がトップで、男性43.6%女性40.1%。また「女性が管理」を選んだ女性は36.4%と2位に付けた上、「資産管理能力のある一方が〜」を選んだ割合に迫る勢い(3.7%の差)なのに比べ、「男性が管理」を選んだ男性は12.0%に止まり最下位、またトップの選択肢との際は31.6%となり、中国では女性の方が「自分が家庭の金銭面を管理したい」という考えが圧倒的に多い事を現している。



Q13:もし一人っ子政策がなかったら、何人子供が欲しい?
  欲しい子供の数の問いでは2人と回答した層がトップで67.6%となり圧倒的多数。次いで1人の19.0%と続き、2人以下を希望する割合で全体の86.6%を占めている。また年齢別で見ると20〜24歳の「90後」でやや2人の割合が多くなっているが、全体的な傾向は概ね同じである。



Q14:旧正月はどちらの実家に帰省する?
  旧正月をどちらの実家に帰省するかという問いに対しては、男性は「配偶者の意見を尊重する」が34.8%でトップ、それに対し女性は「1年毎に交替」が34.8%で最も多い。また「男性の実家で過ごす」も男性は23.8%が選択しているが、女性は19.5%という結果になり、全体的に男女で異なる結果となっ