CASE STUDY

ケーススタディ

インサイツ自主調査レポート
中国人の恋愛と結婚に関する意識調査 No.1
調査概要
 調査方法インターネット調査  調査実施日2016年5月  調査対象中国20都市×100名 男女比1:1 合計2,000サンプル  調査実施機関インサイツリサーチ

Q1:中国男女の恋愛の現状
  今回の調査では、被験者のうち14.5%の女性が「恋愛中」で、男性より高い(11.0%)。相対的に見て男性(8.6%)女性(7.5%)に限らず一部分は「恋愛をした事がないが、考え中」、また、12.9%の男性と13.2%の女性は「恋愛経験はあるが、今はない」と答えている。男女差で比べた時、女性の恋愛中もしくは経験ありと答えた比率がやや高いのが、2者の違いである。



Q2:異性と知り合う主なルート
  「友人の紹介」が63.6%と他の選択肢に比べ20%以上多い割合と主要な方法となっており、それに「家族・親戚の紹介(42.5%)」「仕事での知り合い(33.8%)」「各種イベントなど(30.7%)」「ネットで交友(23.7%)」と続いている。注目点は「ネットで交友」を一つの異性と知り合う方法として認めている層が男性で24.3%女性で23%もいる点か。また唯一「仕事での知り合い」の選択肢で女性が男性より2.8%多く選択しているのも興味深い。



Q3:デート中の支払いは「割り勘」
  調査結果から見るに、デートに掛かる費用を「割り勘」にすべきだと考えるのは「若い」「学歴の高い」層により顕著に現れている。また男女差も比較的はっきりと表れ、男性の14.9%に比べて女性は21.8%と、女性の方が6.9%多く割り勘にするべきだと答えている。



Q4:恋愛中のスキンシップはどこまで受け入れられる?
  恋愛中に受け入れられる最大限のスキンシップの問いでは、最も親密度の高い選択肢である「性的関係」を選んだ男性が比率では一番高く33.5%に達し、対して女性は26.8%に止まった。次に多かったのは「キス(ハグを含む)」で、選んだのは男性が27.7%、女性が29.8%、「手をつなぐ」を選択した割合はたったの11%で、内訳は男性9.8%、女性12.1%となった。



Q5:遠距離恋愛は長く続けられる?
  調査の結果では、遠距離恋愛に対する被験者の考えは比較的慎重で、「遠距離恋愛は長続きしない」に「同意しない」と答えたのはたったの10.1%に止まり、反して90%近い被験者が「遠距離恋愛は長続きしない」と答えた。その内でも33.7%が同意すると答え、遅かれ早かれ分かれると考えている。



Q6:中国人が幸福を感じる要素
  幸福感を感じる要素に関しては、1位の「健康」59.5%と2位の「家庭」55%が半数以上の支持を受けており、それに「財産」49.2%、「婚姻」45.2%と続いている。反して「住宅」14・9%と「地位」17.2%が支持が低く、幸福感という観点ではあまり重要視されていない。



Q7:結婚前の同棲について
  結婚前の同棲については、男性の47.3%が「したい」、42.1%が「したくない」、10.6%が「どちらでも良い」と答え、女性は「したい」が45.2%、「したくない」42.6%、「どちらでも良い」が12.2%と、男女共に「したい」が「したくない」をやや上回るという似た傾向となっ