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6-1 インターネットに対する考え方-利用者に一定能力を求める
 インターネットには非常に多くの情報が真偽取り合わせで存在していますが、環境の有無という点で本来的に利用する人を限定するファクターを備えているともいえます。このあたり、インターネットが通常のメディアと一線を画す、あるいは広く一般にメディアとして認識されずらいという特徴の一つとして考えられます。

 そうした特徴を備えているインターネットですが、中国においても当然のことながら爆発的に普及しています。2003年6月末時点で、中国のネット利用者数は日本のネット利用者数を上回り、米国に次ぐ、利用者ベースで世界第2位の規模に達しています。それでも全人口に対する普及度合いは世界でも低レベルで、10%にも満たないのが現実です。
図 中国インターネット利用者の推移
出典:サーチナ「中国IT白書」
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