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調査報告
皮膚のトラブルに大きな地域差

  日本の化粧品は世界でも比較的評判が高いが、ここ数年、中国との貿易が増えるにつれ、日本の化粧品が絶えず中国に流れ込んでいるが、化粧品会社にとって、消費者が皮膚のどのような点について関心を持っているかを知ることは大事なカギとなろう。上海サーチナ(サーチナ総合研究所)のデータバンク『データ工場』にある中国人モニター2000名に対するアンケート結果を見ると、皮膚の乾燥、毛穴、ニキビが中国人を悩ませる3大トラブルとして挙げられた。

  中国沿岸の3大一級都市のモニター回答を比較すると、北京のモニターでは皮膚の乾燥、広東地区では毛穴に対して、上海、広東地区ではニキビが最も関心のある問題として挙げられた。中国の気候は変化に富み、地区により人々の肌質に大きな違いがある。そのため、地区別に異なる効用の化粧品を導入することは市場で勝利を得る肝心なポイントとなろう。
1.調査企画:サーチナ、上海サーチナ
2.調査方法:上海サーチナ「新秦調査」上のインターネット・アンケート画面での回答
3.調査地域:中国全土
4.対象性別:男性1000人、女性1000人
5.回答者数:2000人
6.データ元:『データ工場』上海サーチナ(サーチナ総合研究所)
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