サーチナ総合研究所が総力を結集して中国IT産業の実態に迫る、待望のシリーズ第6弾。
中国のインターネット利用者はいまや日本の総人口に匹敵するほどにまで増加し、携帯電話加入件数に至ってはすでに4億件を超えている。情報通信をはじめとするIT産業が重点産業と位置付けられている中国だが、北京五輪と上海万博を目前に控え、その勢いはますます盛んになるばかりだ。
本書は、情報産業部及びCNNIC(中国ネットワークインフォメーションセンター)の統計を交えながら、豊富なデータで中国IT産業の現状を分析することに主眼を置いた。日々進化する情報技術が中国市場でどのように受け入れられているのか、また今後はどのようなトレンドになるのか。中国ITの将来像を描く上で必須の情報を網羅した。
巻頭特集では、情報立国を目指す中国の「標準(Standard)」政策を、IT関連の具体的事例を挙げて分析。情報大国への道のりと将来を占う。また、家電の花形ともいうべきフラットテレビディスプレイについても特集を組み、中国ITの潮流を語る上で欠かすことのできないトピックを盛り込んだ。
中国ITを牽引する有力企業の動向はもちろん、3Gをめぐる動きや四大通信キャリアの経営状況なども分析。サーチナ総合研究所が得意とする消費者定点調査からは、パソコン、デジカメ、携帯電話、テレビに関する調査サマリーも紹介する。
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