その他、月収の中で占める許容できる外食代の割合もある程度だが減少した。月収の10%を外食代とする消費者は一般的に減少している。
よって、金融危機の影響で、今後の収入に不安、危機に対する意識の向上に従って、消費者は日常出費を減少し、特に生活の中で非常に重要な出費である「食」は真っ先に削られた。頻繁な外食や暴飲暴食などには節度がなくてはならない。
中国人の「食」文化は根強く揺ぎない。普通であればおそうざい、会食や行事であればごちそうである。一生の内には無数の食事の機会がある。事があればお客を招き、嬉しいことがあればそれを理由に皆とそれを分かち合う。甚だしきは、嫌なことがあった場合にご馳走を食べることによって、慰め、発散する。外食は、すでに市民生活の一つの流行ともなっている。昨年からの金融危機の影響を受け、消費者は外食を相対的に控えたものの、総体的、長期的に見れば、中国の飲食業は繁栄を保ち続けている。 |