会社紹介 業務内容 サーチナの強み 研究領域 インターネット調査
お知らせ 品質管理 主要クライアント 広告掲載 お問い合わせ
サーチナの提供サービス 調査報告 研究コンサルティング
ホーム 調査報告
調査報告
中国消費者の外食嗜好情況
  中国では古くから、「民以食為天(庶民にとって食べることが1番重要だ)」と言われている。この言葉から、中国人の日常生活と密接に関係している「食べる」ことに対しての重視度が窺える。中国人は「食べる」ことに対してかなりの力を注いでいると言っても過言ではなく、これが中華料理の世界における名誉を作り、世界各地から好まれている。近年における中国庶民の生活水準の向上と社会経済交流活動の増加にしたがって、また特に、最近の人々の生活リズムの加速と消費観念の更新にしたがって、外食はますますおしゃれになっている。中国人の最新の外食習慣を把握するために、サーチナ総合研究所jp.searchina.com.cn)は研究を行った。 
1、夕食にかける費用は昼食よりも高い
  時が経つにつれて、中国人の飲食習慣も微かに変化し続けている。ここ数年、多くの人は「朝食で栄養を、昼食は満腹に、夕食は控えめに」といった原則を崇拝しており、これが健康的な飲食習慣となっている。しかし、今回の調査データによると、中国人が夕食にかけている費用が昼食よりもかなり多いことがわかる。昼食の平均費用は26元であるのに対し、夕食の費用は40元に近い。これは都市で生活している人たちが昼間で仕事が忙しく、昼食を食べる時間が短いこともあって、多くの人が十何元のファストフードを選んで、慌しく軽食で対処していることにも関係しているだろう。仕事が終わった後、十分な時間があること、また昼間の忙しさから来る飢餓感によって、多くの人が派手に飲食しているのではなかろうか。
2、外食で好きな地方料理
 中国では、長期にわたり、地理的環境、気候物産、文化伝統及び民族習慣の違いにより、「魯粤川湘、閩浙蘇徽」という8大地方料理が生まれ、また東北料理、上海料理などの小地方料理もある。これらの料理のうち、四川料理は材料が多岐に渡り、味の変化が多く、多くの料理様式や、スパイシーさなどの特徴によって、絶えずスター料理として多くの消費者に好まれている。高級料理店にせよ普通のレストランにせよ、全国的に四川料理の分布が最も広い。

  当然、中国の伝統的な地方料理以外にも、国際交流が深まるにつれ、世界各地の美食、例えば日本料理、イタリアピザ、アメリカハンバーガー、韓国焼肉なども次々と中国人の飲食における選択肢を豊富にさせている。
3、外食時に考慮する要素
  外食時に中国人が重視する内的要素については、主に3つのポイントに影響されていた。1つは料理の味で、これは中国人が食事するときに、最も先に考慮する要素である。次は、健康、衛生、安全などで、近年食品の安全事故が度々発生したため、人々のこうした問題に対する注目が高まっている。3つめは価格であった。

  外的要素については、主にレストランの雰囲気とスタッフのサービス態度に影響されており、これも多くのレストランが個性を体現できるところである。
<< 前へ >> << トップへ >> << 次へ >>
日本サーチナ | 請負業務 | サイトマップ | 提携先
Copyright© 2002-2010 Searchina(ShangHai) Co., Ltd.
滬ICP備07032342号   渉外調査許可証:国統渉外証字第0485号